眠りのアロマ緩和ケアNAOKO

終末医療に従事した看護師による女性のための出張アロマ

NAOKO流~40代からの眠りのアロマ講座~更年期・前編

その内容について、最初に
ざっと書いておきますね

(*^-^*)

 

 

 

まず、精油の選び方についてです。

 

40代以降の女性には、
以下のような作用のある精油が
私的にはおススメです。

 

①女性ホルモン様作用のある精油

②ホルモンや自律神経を整える精油

③心を穏やかにする精油

④痛みや疲労回復に役立つ精油

⑤不眠に良い精油

 

 

こういった中から
精油をえらんでブレンドし、
ベースオイルで希釈して
寝る前に塗布します。

 

 

 

手技は色々ありますが、
まずは繰り返し行ったり来たり
塗りこむだけでも大丈夫。

 

 

アロマのトリートメントでは
リンパ節に向かって
流していくものですが、、、

 

 

眠る前など
気持ちを落ち着かせるときは

 

 

腕やデコルテなどを
頭側から末梢(手足先)にむけて
流すほうがよいようです。 

 

 

 

また腕の内側には
不眠に良いとされる
ツボ(経絡)があります。

 

 

ここをゆっくりと自分で
マッサージすると、
とても気持ちが落ち着きます。

 

 

精油だけではなく
ツボも利用しているので
サロンでのトリートメントは
さらに気持ちがいいのです(*^-^*)

 

 

 

サロンと全く同じことを
セルフで再現することは
できませんが

 

 

自分で寝る前に精油を使って
簡単な施術をすることで

 

 

自宅でも簡単に心身を癒しながら
心地よい良い睡眠を
もたらすことができます。

 

 

 

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さてここからは、
上記の内容について
詳しく書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

【はじめに】

まず必要な器具は
①ガラス製のビーカー(量が計れるもの)
②精油
③保存用の遮光瓶
(その日に使いきれなかった精油を
 保存する場合に) 

 

 

使い終わったビーカーは
中性洗剤で洗い
清潔に乾かしましょう。

 

 

ちなみに精油は
プラスチックを溶かす
性質があります。

 


ですから使う容器はガラス製か
アロマ用に作られた容器を
使うようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、女性ホルモンが減少して
起こる更年期障害。

 

 

 

 

 

 

個人差はありますが、
40歳を過ぎてくると誰でも
減少してくるものです。

 

 

なんとなく気分がすぐれず
落ち込んだり、
体調がイマイチと感じたり。

 

 

大雑把に言えば加齢による
女性の心身の変化です。

 

 

漢方の世界では
女性の更年期医療に対応する
漢方薬が古くからありました。

 

 

更年期は今も昔もあり、
自分の意志とは関係なく
起こってくる変化なのです。

 

 

 

 

そして

 

何も感じない人~
   症状が重い方まで

 

その症状は様々です。

 

 

 

症状が重い軽いの他に
色々な症状があるのも
特徴の一つです。

 

 

それゆえ同じ女性同士でも
理解してもらえないことも
あり、つらい時期です。
 

 

 

 

 

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【女性ホルモン様作用のある精油】

さて、アロマでいえば、
精油の効能に

 

 

「女性ホルモン様作用」と
書かれいてるものが
私たちの年代に適しています。

 

 

 


「体に足りないものを補う」
という考え方ですね。 

 

 

 

例えば、
代表的な精油には

 

 

 

クラリセージ、
フェンネル、
アネソールを含むコリアンダー、
サイプレス など。

 

 

しかしこういった精油は、
妊婦さんや

女性ホルモンを抑える薬を
飲んでいる方、

子宮内膜症、乳がんの方等は
使えませんのでご注意ください。

 

 

 

 

クラリセージ

 

クラリセージには、
体を温めたり
筋肉の過剰な緊張を和らげたり、

 


抗うつやリラックスさせる
働きもあります。

 

 

 

 

なので月経痛や筋肉痛、

あるいは緊張性の頭痛にも
良いのです。

 

 

また、自律神経を整える
作用もあります。

 

 

 

 

しかし生理直前や生理中に使うと

経血量が多くなる場合が
あります。

 

 

 

 

なので月経過多の方が
クラリセージやフェンネルなどの
精油を使用する場合

 

 

使用する時期に

注意が必要です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェンネル 

 

フェンネルも
クラリセージのように

更年期障害や月経痛などにも
よいですが、

 

 

 

フェンネルには
覚醒作用のある
成分が含まれているので

 

 

 


やる気を出したり
記憶力を高めるなど
交感神経の働きを刺激します。

 

 

 

寝る前に使うなら
鎮静作用のあるものと
一緒に使うか、

 

 

 

仕事や勉強など
もうひと踏ん張りしたい時や、

 

 


朝一番に使えば
効果的です!!

 

 

 

あなたのやる気アップに

役立つかもしれませんよ。

 

 

(*^-^*)

 

 

 

 

 

セリ科の植物ですから

 

体液の浄化にも

役立ちます。

 

 

フェンネル(スイート)には
肝臓保護作用があると
いわれています。

 

 

消化機能を高めるなど

多くの効能がある

 

よい精油です。

 

 

 

 

 

 

しかし微量の発がん性物質

(エストラゴール)も含むため、

 

 

 

「精油の安全性ガイド」では

 

 

 

 

皮膚への使用は
1.5%濃度以下で使うように
書かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コリアンダー 

 

コリアンダーはシラントロ
(パクチー)とも呼ばれます。

 

 

種から抽出される精油で、
香りは食欲が増すような
特有の香りです。

 

 


胃腸の機能を回復させる
作用があるといわれています。

 

 

体を温めて筋肉の緊張を緩めるので、

 

リウマチや関節の痛みにも
良いとされます。

 

 

 

リナロール成分が多いため
疲れや緊張をほぐしつつ、

 

 

カンファー成分が入っているので
神経をシャキッと元気に
させてくれます。

 

 

 

食べるパクチーはニガテですが、
この精油は肌にも優しくて
スパイシーな香りで、

 

私の好きな精油の一つです
( *´艸`) 

 

 

 

 

ちなみに、
このコリアンダー精油には

 

 

「アネソール」という
女性ホルモン様作用の成分が

入っていますが、

 



アネソールを含んでいない
コリアンダー精油
というのもあります。

 

 

 

 

お使いの精油に
その成分が入っているかは

 

製品の成分分析表での
確認が必要です。

 

 

 

 

ちゃんとしたお店なら
店員さんに聞けば
教えてくれます。

 

 

 

 

ほんの少しですが
カンファー成分が入っているので

 

てんかんのある方や妊婦さん、
幼児などには

大量に使用しては
いけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイプレス

 

サイプレスには、

マノオールという
女性ホルモン様の成分が
含まれています。

 

 

 

シャープな香りの精油です。

 

 

呼吸器に対する殺菌・消炎作用
があり、

 

 

風邪やインフルエンザの炎症を
抑えるといわれています。



 

過剰な興奮を静めたり

神経が疲れているときの回復に

 

効果的といわれています。

 

 

体の過剰な水分を出したり
過剰な排出を抑える働きも
あるので

 

 

浮腫をとる一方で、

 

 

 

生理の過剰な出血(月経過多)や

 

過剰な発汗(更年期の多汗など)

を抑えると
言われています。

 

 

 

含まれているαピネンが
酸化しやすい成分です。

 

 

開封後はできれば冷蔵庫で保管

したほうがよさそうです。

 

 

 

 

 

※酸化した精油はどれも、

シミの原因や
肌への刺激になりますので、

 

絶対に使いません。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと更年期女性の特徴として、
ホルモンが乱れることで

 

 

 

自律神経失調症のような

 

症状がおこることがあります。

 

 

 

 

 

不眠や多汗、めまい

食欲不振

ホットフラッシュ 等

 

 

 

 

こういった症状は
一見、

 

 

更年期症状のようですが
他の病気の可能性もあります。

 

 

 

なので自己診断ではなくて

 

 

 

 

まずは一度、病院できちんと
診断を受けることが

大事です。

 

 

 

 

 

 

 

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 【自律神経を整える精油】

 

更年期世代の私たちは
女性ホルモンだけではなく
自律神経について
知っておく必要があります。

 

 

 

 

精油のお話をする前に、
自律神経について
カンタンにお話しましょう。

 

 

 

 

 

自律神経とは

 

・「戦闘モード」の交感神経

・「休息モード」の副交感神経

 

のことをいいます。

 

 

 

また、
ストレス(外からの刺激や変化)があると、

 

交感神経が強く働くようになります。

 

 

 

日中は戦闘モードの交感神経
優位になり、

 

 

 

夕方から夜にかけて休息モードの
副交感神経

優位になってきます。

 

 

これら二つの神経、

 

どちらか一方だけでは人間は
生きていくことができません。

 

 

もしも私たちに、

「アクセル」と「ブレーキ」
どちらか一方がなかったら、

 

 

まともに
生きていけないでしょう。

 

 

 

なので両方がバランスよく
働いている状態が理想です。

 

 

 

 

 

 

 

しかし何らかの理由により
そのバランスが崩れると、

 

 

自律神経失調症のような症状が
おこることがあります。

 

 

 

 

40代以降、

女性ホルモンが減少することで

自律神経にも影響を
及ぼしてしまい、

 

 

自律神経のバランスが
乱れてきます。

 

 

 

 

40代以降、更年期世代の女性は

潜在的にも顕在的にも

自律神経が乱れやすい状態にある、

という認識で間違いありません。

 

 

 

 

さらに女性の場合は、年齢的に
家庭や育児、仕事などの
ストレスを同時に抱えているため

 

 

 

自律神経のバランスが
さらに乱れていき

 

 

 

 

結果的には、、、

 

 

 

 

ストレスが更年期障害の症状

(自律神経失調症のような症状)を

重くすることにつながるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的に、
自律神経を整える精油は

 

 

ゼラニウム、レモングラス、
真正ラベンダー、プチグレン、
ベルガモット、
ベルガモットミント 等

 

があります。

 

 

 

 

 

一般的に「エステル類」
という成分が

 

 

 

自律神経調整に働くと
言われています。

 

 

 

 

 

 ゼラニウム

 

ゼラニウムは、
自律神経とホルモンの
両方のバランスをとります。

 

 

 


皮脂のバランスをとる
作用があります。

 

 

 

なので
手作り化粧品などでも
よく使われる精油です。

 

 

 

 

しかしゲラニオール
という成分が

 

 

 

ごくまれに
アレルギーを起こす
こともあるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レモングラス 

 

レモングラスは

 

疲労回復効果や

 

 

弱い女性ホルモン様作用も

ありますが、

 

 

 


「アルデヒド類」という
肌への刺激の強い成分が
含まれています。

 

 

 

なので肌の弱い方は
できれば肌には使わない
ほうが安全です。

 

 

 

 


でも、もし肌に使うならば、

 

 

アレルギーを
起こさないためにも
少量にする

(精油の安全性ガイドによると
0.6%濃度以下)か、

 

 

 

柑橘系の精油を
一緒に使うことで

 

 

肌への刺激が抑えられます。

 

 

 

 

 

柑橘系の精油には
「リモネン」という成分が
含まれており、

 

 


アルデヒドの刺激緩和に
役立ちます。

(クエンチング効果) 

 

 

 

 

レモングラスは暑い国の植物で
虫よけにも使われていますが、

 

主成分が
テルペンアルデヒド類

とよばれる成分で、

 

 

体を冷やす働きが
あるといわれています。

 

 

 

使い方としては

殺菌作用のほかに、

食欲を回復させたり
消化不良にもよいです。

 

 

そういえば
アジア系の料理でも
使われていますね。

 (*^_^*)

 

 

 

自律神経の働きを
調整してくれるため、

 

 

めまいにも効果があると
いわれています。

 

 

 

また、関節や
筋肉の炎症にも

効果的といわれているので、

 

 

関節痛や筋肉痛にも
使えます。

 

 

 

精神的な疲労にもむいており、

疲労からくる頭痛にも
良いようです。

 

 

 


むくんだ足のマッサージ
にも使えます。

 

 

 

 

自律神経を整える
ばかりではなく

 

 

精神的な疲労回復作用や
疲れた体にもよい効果が
ありますから、

 

 

 

眠りアロマ的には
寝る前に使いたい精油の
ひとつですね(*^-^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真正ラベンダー 

 

真正ラベンダーはヨーロッパで
古くから使われてきた精油です。

 

 

皮膚のターンオーバーを促したり、

抗うつ作用や消炎鎮痛作用など
万能といわれるほど

 

多くの作用をもっています。

 

 

 

 

他の精油の刺激を緩和する
クエンチング作用としても
有名です。 

 

 

 

鎮静効果があり
不眠にも効果的といわれます。

 

 

 

 

 

しかし血圧を下げるため
低血圧の方の使用には
注意が必要です。

 

 

 

 

低血圧の方は疲れているときや

午前中は使わないようにするなど

 

 

十分に注意して
使いましょう。

 

 

ちなみに、

 

 

 

 

原液でつけても刺激が少ない
といわれている
ラベンダー精油を

しみこませた枕で寝て、

 

 

顔の接触性皮膚炎を
起こした例もあります。

 

 

ラベンダーは肌に優しい
イメージですが、

 

 

 


接触性皮膚炎の事例は

少なくありません。 

 

 

 

 

これは、、、

 

 

ラベンダーが色々な
製品に使われていて、

 

 


それだけ多く流通している
ということの裏返し
(事例数が多くなる)
でもあります。

 

 



ちなみに精油の香りを
使うのであれば
寝具類ではなくて、

 

ティッシュなどにしみこませて

 

 


直接、肌に当たらないところに
置いて寝ましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プチグレン

 

プチグレンは、
ビターオレンジの
枝や葉から抽出されています。

 

 

 

ミカン科で柑橘系ではありますが

プチグレンは枝葉からの
抽出ですから

 

 

 

光毒性のもとになる
果皮に含まれるベルガプテンは
含まれていないため、

 

 

 

光毒性は
ありません。

 

 

同じ植物の花からは
ネロリの精油がとれます。

 

 

 

プチグレンは
「貧乏人のネロリ」
とも呼ばれ、

 

香りもネロリに似ている
ところがあり、

 

その効果も似ていると
いわれます。

 

 

 

「鎮痙作用」といって、

 

筋肉を緩める働きがあるので

消化管の働きを良くしたり、


スポーツの前後に使用すると
よいようです。

 

 

 

 

さらに、
筋肉の緊張をとるということは
良い眠りには欠かせない
要素の一つなのです。

 

 

 

ストレスを感じていると
体に力が入ります。

 

 

知らない間に肩こりになる
ことって、ありますよね。

 

 

するとさらに
精神的な緊張へと
つながっていきます。

 

 

体も心も緊張している
悪循環が起こる、、、

 

 

その状態のままで眠るのは
どう考えても困難ですね。

 

 

 

ココロやカラダの緊張を
とらないまま眠ると

 

 

質の悪い睡眠になる、

 

 

疲れが取れない、、、

 

 

 

というさらなる悪循環が
起こるのですが、

 

 

体の緊張を先に
緩めてやることで

精神的緊張からも解放される、

 

というのも事実なのです。

 

 

だから寝る前に
体の筋肉を緩めることを
意識しておくことは、

 

 

 

質の良い良い睡眠によって
体の疲れをとるうえでも
また大事なことなのです。

 

 

 

 

あるいは、

 

筋肉が緊張していると、
血行やリンパの流れが
悪くなります。

 

 

 

すると組織の老廃物が
体の外に出せなかったり、


酸素や栄養が
組織に十分に運ばれず

 

 

痛みや何らかの不調に
つながりやすくなります。

 

 

 

 

 

筋肉の緊張をほぐし
血行やリンパの流れを
良くすることが

 

免疫力の向上や
デトックスにもつながり、

 

 

 

結果的には不調や
病気を防ぐことにも
つながります。

 

 

 

もし「鎮痙作用」と
書かれている
精油があれば、

 

 

局所的な筋肉の痛み等
だけを思うのではなく

 

 

 

そのことによって

 

質の良い睡眠をもたらしたり

免疫力の向上や

デトックスなど、

全身への作用もあるのだな、

 

 

 

と理解しておいても

間違いではないでしょう。

 

 

 

 

 

 

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ベルガモット 

 

ベルガモットは
フワフワと甘すぎない香りが

 

オトナの女性向きです

(*^-^*)

 

 

ミカン科の植物ですから
「鎮痙作用」があり

 

消化管の働きを調整したり
不安や緊張を取り除き、
抗うつ作用もあります。

 

次に書いている
「リラックスさせながら
ホルモンや自律神経を整える精油」

のところに書いてますので
参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベルガモットミント 

 

ベルガモットミントは
シソ科で
ミントの仲間です。

 

 

 

ベルガモットのような
作用や光毒性もありません。 

 

 

 


ラベンダーと同じ主成分で

ミントのような作用も
ありません。

 

 

 

 

 

アレルギーの子供にも使える
という優しい精油です。

 

 

 

 


癒し成分だけではなく
他の精油の刺激を抑えたり、

 

抗炎症、

抗アレルギー作用もある

 

特徴のある精油です。

 

 

 

 

 

卵巣機能の向上にも
良いとされています!

 

 

 

(*^-^*)

 

 

 

40代以降の女性には
おススメなんですが、 

 

 

残念ながら
ドテラにはないのです(笑)

 

 

 

 

 

しかしながら、

 

ぜひ覚えておきたい
精油の一つです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このほか、私たちの世代の女性は
老化も表れており
体力気力ともに落ちてきますが、

 

 

それに反比例するように
仕事や家庭など
社会的立場からストレスも増え、

 

 

思うように動けない、という
ジレンマを抱えることも
あります。

 

 

 

また、そうしたストレスから
自律神経が乱れる
ということもあります。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

それゆえ、40歳以降では

女性ホルモンを補うだけではなく

疲労回復(体力維持)やストレス緩和も

非常に重要なポイントなのです。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

 

 

 

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【リラックスさせながら
ホルモンや自律神経を整える精油】

 

更年期に差し掛かった
女性にとって

 

 

 

ストレス緩和(リラックス)
は欠かせません。

 

 

 

 

 

そこでお勧めしたい精油は

 

 

リラックスしながら

ホルモンや自律神経を

整える精油です。

 

 

 

ネロリ、ローマンカモミール、
真正ラベンダー、
サンダルウッド、
イランイラン、
ゼラニウム、ベルガモット 等です。

 

 

 

ネロリ

 

ネロリは
ビターオレンジの花から
抽出されます。

 

 

 

その昔、

 

ネロラ公国の王女ネローラが

愛用したことから「ネロリ」
と呼ばれるようになりました。

 

 

 

 

素晴らしい香りが

気持ちをふわっと軽く
させてくれます。

 

 

 

車の運転など
集中力が必要な時には
不向きですが 、、、

 

 

 

鎮静作用や

 

抗うつ作用があり

 

 


気持ちを明るくさせてくれる
高価な精油です。

 

 

 

 

 

ちなみに原液よりも
オイルで希釈したほうが
心地良い香りになります。

 

 

 

 

聞いたところによると、

 

 

化粧水などの香りの好みは、

ネロリ派とローズ派に
分かれるそうです。

 

 

 

あなたは、どちらでしょうか
(*^_^*)

 

 

 

 

 

ネロリは高価なので
ちびちびと
使いたくなりますが

 

 

時間とともに
香りが変わるので

 

 

 

思い切って
早い目に使い切るほうが
よいようです(T_T)

 

 

 

 

 

 

真正ラベンダー 

前述したラベンダーですが、

 

じつはいろいろな種類が
あります。

 

 

 

ありすぎて
よくわからなくなるほどです。

 

 

 

 

でもここで紹介するのは
真正ラベンダー
と呼ばれるものです。

 

 

 

似たような名前のものも
ありますが、

 

 

成分などが全く違います。

 

 

 

 

紛らわしいときは
お店の人に確認してから
購入してくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンダルウッド

 

サンダルウッドは
ビャクダン(白檀)ですね。

 

お香などで女性に
人気のある香りです。

 

 

心を落ち着ける香りで、
昔からよく
瞑想などに使われてきました。

 

 

 

 

 

しかし近年は、
香り高く質が良いとされるインド産は
自然保護の観点から

 

 

伐採に規制がかかっており、
高価なものになっています。

 

 

 

 

ちなみに成木になるのに
50年以上かかるのです。

 

 

 

大事に育てていかないと
いけませんね(*^_^*)

 

 

 

本物はアルコール成分がほとんどで
肌への刺激がない安全な精油ですが、

 

希少価値ゆえアレルゲンになる
混ぜ物が入った「まがいもの」も
流通しています。

 

 

インド産以外のちゃんとした
精油もありますので

 

 

信頼のおけるところから
購入するようにしましょう。

 

 

 

 

また、サンダルウッドは

 

 

 

 

「骨盤内うっ血症候群」という、

 

 

 

骨盤内の静脈瘤や
静脈の拡張によって起こる症状に
効果があるといわれています。

 

 

 

これは骨盤内の静脈の流れが
悪くなることで

 

腰痛や不正出血、
足の痛み、不定愁訴、疲労など

 

が生じてきます。

 

 

 

 

骨盤内うっ血症候群の治療は、

 

例えば、

静脈瘤を外科的に治療する場合や、

痛み止め、漢方薬などの内服で

 

治療をする場合もあります。

 

 

 

 

そしてサンダルウッドは
リンパや静脈の流れを
よくする働きがあるので、

 

 

この「骨盤内うっ血症候群」に
効果があるといわれています。

 

 

 

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ちなみに漢方の世界では、

 

 

骨盤内の血の巡りが悪くなり

 

 

のぼせや頭痛、めまい、
下腹部の圧痛、、、

 

などが起こる状態のことを

「於血(おけつ)」といって、

 

 

更年期障害など
ホルモンバランスの乱れからくる

「血の道症」

 

 

の原因の一つであると
考えられています。

 

 

 

 

 

 

つまり漢方医学では

 

骨盤内の血の巡りが
悪くなっている状態
(骨盤内うっ血症候群に相当する)

 

を改善する効果のある漢方薬を
使うことも、

 

 

 

女性の更年期障害(血の道症)の
治療のひとつなのです。

 

 

 

 

実際、アロマテラピーでは
更年期障害やPMSなどに対して

 

 

 

腹部や腰回りのトリートメントで
骨盤あたりの血流をよくする施術が
行われていますが、

 

 

 

これは理にかなった施術である
といえますね。

 

 

 

 

 

 

なので、40代以降の女性で
更年期のような症状がある場合、

 

 

 

まずは腰回りを温めたり、

ご自分でサンダルウッドや
クラリセージの精油等を使って

 

 

腰回りのマッサージをするのも
一つの方法かと思います。

 

 

 

 

骨盤内の血の巡りが
悪いかどうか、
自分では分かりません。

 

 

もし女性の方で気になる方は
婦人科で相談するか、

 

 

あるいは人間ドッグや
健診のオプションで骨盤内の画像
(CT・MRI・超音波エコー)を
とるチャンスがあるならば、 

 

 

骨盤内静脈の拡張や
静脈瘤がないか

 

 

一度みておかれるのも
よいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

サンダルウッドの
そのほかの作用としては、、、

 

 

尿路や気管支粘膜に対する
殺菌と消炎作用があり、

 

膀胱炎や上気道炎(風邪)に良い

といわれています。

 

 

また、サンダルウッドに含まれる
α、β-サンタロールという成分は

 

 

心臓の機能を回復させる効果が
あるといわれています。 

 

 

 

 

肌に対しては、

 

 

ひび割れた肌を保湿したり、
殺菌・収斂(毛穴引き締め)
炎症を抑える働きもあるので、

 

 

 

乾燥肌からにきび肌、
敏感なお肌にも良いと
いわれています(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

ローマンカモミールや
イランイランも

 

花から抽出されています。

 

 

 

イランイラン 

 

 

イランイランは女性よりも
男性に好まれる傾向があります。

 

 

濃厚なお花の香りで
ホルモン調整や催淫作用、

副交感神経を優勢にする
(自律神経をリラックスモードにする)

といわれています。

 

 

 

原始的な脳の機能
(脈拍・血圧・性欲など)を
調整したり、

 

 

抑圧された本能的な欲求を
解放するといわれています。

 

 

 

香りが強く使いすぎると
気分不良や頭痛を起こしやすいため、

使うときは少量使いましょう。

 

 

 

 

ちなみに
副交感神経(リラックスモード)を
優勢にするので、

 

 

不眠にも効果があると
いわれています。

 

 

 

寝る前にディフューズしたり
足湯などに使うとよいでしょう。

 

 

 

 

副交感神経が優位になったほうが
いい病気といえば、

 

たとえば、、、

高血圧の方でしょうか。 

 

 

 

 

カーっと興奮して
血圧が上がっている時は、

 

 

副交感神経よりも
交感神経が優位になっており

 

 

心臓にも負担が
かかっているからです。

   

 

 

また低血圧の方がこの精油を使うと
血圧が下がりすぎて
困ることもあるかもしれません。

 

 

 

いずれにしても
イランイランやマジョラム、
真正ラベンダー等を使うときには

 

 

 

 

血圧の下がりすぎに
注意する必要があります。

 

 

 

また、体に痛みがあるときも
それがストレスになり
交感神経が優位になります。

 

 

 

 

 

痛みがある場合、
まずは痛みを取り除くことを
始めなければいけませんが、

 

 

 

副交感神経を優勢にして

リラックスすることで

痛みが緩和される

場合もあります。

 

 

 

 

自分で神経の
スイッチの入れ替えを
するのは大変難しいですが、

 

 

 

 

アロマを上手に使えば、

 

 

 

比較的簡単に
カラダやココロの
スイッチの入れ替えができ、
気持ちが穏やかになりますね。

 

 

 

もちろん自力で平常心を
取り戻しても構いませんよ!

(笑)

 

 

 

 

※まれに肌に刺激を感じる場合も
ありますので、肌に使用する場合
敏感肌の方は注意が必要です。

 

肌への使用は大人の場合、
0.8%以下にしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カモミール 

 

カモミールはキク科の植物です。

 

 

カモミールティーは
ストレスで胃腸の調子が悪いときや、

花粉症、不眠にも良いとされています。

 

※キク科のアレルギー
(ブタクサ等の花粉症)のある方は、

症状が悪化することがありますので
使用を控えてください。

 

 

 

 

ハーブは精油よりも穏やかな作用で、
毎日サプリやお茶などで
摂り続けることで効果が表れる
という性質があります。

 

 

 

次にカモミール精油のお話です。

 

カモミールは
色々な体の痛みにも
効果があります

 

 

 

 

ちなみにカモミールの精油が
胃腸の不調を緩和するのは、

 

 

 

 

 

「鎮痙作用」
消化管のまわりにある
平滑筋の過度な緊張を和らげ

 

 

 

 

 

「消炎作用」
腸管粘膜の炎症を抑えたり、

 

 

 

 

 

「駆風作用」
腸の中に溜まった
ガスを出させる作用
(腸の蠕動運動を促す)

 

 

 

などによるものです。

 

 

 

 

 

ちなみにカモミールには
ローマンとジャーマンがあります。

 

 

 


ローマンの方が鎮静作用が強く、
ジャーマンの方が消炎作用が強い

とされています。

 

 

 

つまり不眠や緊張には
ローマンの方が効果的です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

40歳を過ぎてくると
女性ホルモンも低下します。

 

 

 


多くのストレスや課題を抱えて
頑張らなくてはいけないはずが、

 

体力・気力的に
対処できなくなってきて、

 

 

自分にイライラしたり
不安になったり

 

落ち込んだりする日も
あるかもしれません。

 

 

 

 

私がそうでした。

 

 

 

そんな時、

心を穏やかにしてくれる
精油の一つです(*^_^*)

 

 

 

 

 

カモミールは
緊張や不安を鎮めてくれるので、

 

 

実際、更年期障害による不眠や
不安感にも良いとされています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベルガモット 

 

 

 

ベルガモットは柑橘類の中でも
特徴的で、グリーンがかった色で
深みのある香りです。 

 

 

ベルガモットといえば、
アールグレイの香り付けや
高級化粧品などに使われます。

 

 

 

 

精油で注意すべき点は、

「光毒性」と「酸化しやすい」

という点です。

 

 

 

 

光毒性についてはまたのちほど
説明しますが、太陽の光に当たると
皮膚に炎症を起こす場合があるため

 

 

肌に使うときは日に当たるまでの
時間を12時間あけるか、

 

 

日光に当たる場合は、
0.4%以下で使用します。

 

 

 

 

 

 


ベルガモットの主成分である
リモネンは、

 

 

酸化がとても早いため開封後は
開封日を記入して
冷倉庫で保管します。

 

 

 

3か月~長くとも半年以内に
使い切るようにしましょう。

 

 

 

 

酸化した精油は香りも変わりますが、
肌につけると刺激となり
シミの原因になります。

 

 

 

 

ベルガモットはミカン科ですが、

 

同じミカン科のレモンやオレンジ、
グレープフルーツなどの成分は

 

 

 

 

 

 

ほぼ
「モノテルペン類」という成分で
構成されているのに対して、

 

 

 

ベルガモットは
「モノテルペン類」
半分くらいで、

 

 

そのほかには

 

 

 

 

 

 

 

「エステル類」という

 

 

 

自律神経を
調整する働きのある成分
多く含まれている点が特徴です。

 

 

 

 

 

柑橘系が得意とする抗うつ作用や
ストレス症状(胃腸障害や冷えなど)
の緩和に加えて、

 

 

自律神経にも作用するため、

 

 

 

 

女性ホルモンが低下して
ゆらぎやすい中高年以降の女性に
ぴったりな精油である

 

といえるでしょう。

  

 

 

 

 

不眠症にも効果的で、
緊張や不安・イライラを和らげて

明るい気持ちにさせてくれることもあり、

 

 

 

40代以降の私たち世代にとって
マストな一本といえる精油です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【心を穏やかにする精油】 

 

 

あと、体調がすぐれないと
気分が滅入ることは
誰にでもありますよね。

 

 

 

 

 

更年期に差し掛かり
なんだか体調が整わず
毎日、気分がすっきりしない。

 

 

 

 

 

そんな時は、
気持ちをリラックスさせたり
精神的に安定させる精油も
よいでしょう。

 

 

 

 

体調がすぐれないと気分が滅入ることは、誰にでもあります。

 

 

更年期に差し掛かり
なんだか体調が整わず
毎日、気分がすっきりしない。

 

 

 

そんな時は体の調整も大事ですが、

 

 

気持ちをリラックスさせたり
精神的に安定させることも

 

必要ですね。

 

 

 

 

 

そんな時は、例えば、、、 

 

 

 

イランイラン

ミカン科の柑橘系すべて

 

カモミール

クラリセージ

コリアンダー

 

サイプレス

サンダルウッド

ゼラニウム

フランキンセンス

 

パルマローザ

ベチバー

パチュリ 等

 

 

 

たくさんあります。 

こういったいった精油が
良いといわれています。

 

 

 

 

しかしながら、

 

 

香りの感じ方には個人差や
好みがあるので
一概には言えません。

 

 

 

香りに対して私たちは
理性よりも、先に

 

 

 

「原始的な脳」である
大脳辺縁系が超高速で
反応します。

 

 

 


大脳辺縁系には
情動・快不快(扁桃核)や
記憶(海馬)を司るところがあり

 

これらが香りに対して
まず反応(判断)を示すのです。

 

 

 

 

これは生命が生き残るために
昔から引き継がれてきた
システムで、

 

 

よい香り(安全)と
悪い香り(危険)

を区別するためのものです。

 

 

 

 

 

なので、

 

 

 

 

その香りに嫌な思い出があると、
どんなにいい香りでも
その人にとっては

 

 

 

「不快な臭いである」と
脳が反応(判断)します。

 

 

 

 

 

 

これは余談になりますが、、、

 

 

私の経験上ですが、

頭痛がある時に頭痛に良いとされる
あまり好きではない香りの精油で、

 

頭痛が瞬時に消えます。

  

 

 

 

香り重視で精油を選ぶのも
もちろん大事。

 

 

 

すごく嫌いな臭いは
生理的にまず無理ですが、

 

 

多少好みに合わない位の香りなら、
体に合うこともあります。  

  

 

 

なんでもモノは試し、
ということも
大事かもしれません(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランキンセンス 

 

 

「乳香」「オリバナム」とも
呼ばれます。 

 

 

 

その昔、イエスキリストが誕生した時の
贈り物として使われたことや、

 

 

ミイラ作りの防腐剤として
使われていたことで有名です。

 

 

 

フランキンセンスはまた、
古代からスピリチュアルな力
(場の浄化など)のある精油として
使われていました。

 

 

 

 

呼吸をゆっくり深く整える作用も
あるので、瞑想や
精神を落ち着かせたいときに
よいといわれる精油です。 

 

 

 

 

主成分はモノテルペン類で
α-ピネンという成分が多いため、

 

 

 

殺菌や免疫向上にも
よいとされます。

 

 

 

 

止血や殺菌作用、
細胞の生まれ変わりを促すので
傷の治りを早めます。

 

 

 

 

また、保湿効果もあるので、
しわ予防のスキンケアとしても
使われます。

 

 

 

 

通経作用はないので
妊婦さんにも使える
安全な精油です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


上記以外の精油でも

 

まずはご自身の好きな香りを
芳香浴(ディフューザー)で
使ってみるのがよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

アロマで眠りやすくしたり

気持ちを落ち着かせたり

ストレスレベルを下げたり、、、

 

 

 

 

それ以外にもいい効果が
あったりしますが(*^-^*) 

 

 

 

自律神経やホルモンバランスを
整えたりするのは、

 

 

 

 

アロマの得意分野です。

 

更年期世代の私たちに
ぴったりなツールと言えます。

 

 

 

 

 

これまでアロマに興味が
なかった方でも、

 

 

 

体が必要とすれば、

 

 

 

私のように、
ハマる可能性が
ありますから

 

 

 

ご注意ください(笑)

 

 

 

 

パルマローザ

 

その80%がゲラニオールという
バラのような香りのする成分の
精油です。

 

 

 

そのため、香料業界では
バラの香りを付けるときに
使われています。

 

 

 

 

ローズのように心臓や子宮の
強壮によいので、

 

 

月経不順や
疲労からくる心臓への負担も
緩和してくれます。

 

 

 

 

また、熱をとり炎症を抑えるので
痛みにもよいといわれています。

 

 

 

 

精神面では、
気持ちを落ち着かせる作用があり
神経の疲れに良いとされ

 

 

不眠の時にもよい精油です。

 

 

 

 

主成分のゲラニオールは
アルコール成分で肌に優しく、

 

 

殺菌や収斂(引き締め)作用
のある成分です。

 

 

パルマローザは
皮脂のバランスをとり
保湿やターンオーバーを促すため、
スキンケア向きの精油です。

 

 

 

パルマローザは
比較的肌に優しい精油ですが、

 

 

このほかにティートリーや
ユーカリ以外の殺菌作用の
ある精油として

パルマローザも使えます。

 

 

 

 

同じ精油ばかり連続して
肌に使うと体が反応して
アレルギーを起こすことが
あります。

 

 

なので精油も
バリエーションがあるほうが
安全といえます。

 

 

 

 

リラックスの目的であっても、
いくつかの精油をローテーション
させながら

 

 

肌に使う&何も使わない期間

 

 

を意識して作ることで、

 

アレルギー感作を起こす可能性を
下げることができます。

 

 

 

目安としては2週間以上
同じ精油を使い続けない
ようにしましょう。

 

 

 

 

精油を初めて使い始める場合には
必ずパッチテストを行って、

 

 

アレルギーや炎症が
起こらないことを確認してから
安全に精油を使い始めてくださいね!

 

 

(*^_^*)

 

 

 

ベチバー

 

レモングラスと同じイネ科の植物です。

暑い国ならではの「蚊よけ」や
「体の熱を冷ます作用」にも使われます。

 

 

 

ベースノートといって、
「分子が大きい=揮発しにくい」ため
ドロッとして香りがなかなか消えませんが、

 

 

香水では香りの保留剤(まとめ役)
のような働きもしています。

 

 

 

 

毒性も少なく、私の好きな精油です。


しかし一般的なアロマのイメージにある
軽やかで華やかな香りではないので
ご存知ない方も多いかもしれません。

 

 

 

土のようなとても落ち着いた香りで
PMSや更年期障害、無月経、
生理不順などにも使える精油です。

 

 

根っこから採れる精油には

 

「強壮作用」や「循環器への作用」
「グラウンディング」といった働きが
あるといわれていて、

 

 

ベチバーにもその作用があります。

 

 

精油に含まれる成分のいくらかは
まだ確認されておらず、

 

 

 

150種類以上もの
セスキテルペノイド化合物の
複雑な混合物である、

 

 

 

と精油の安全性ガイド(第2版)
に書かれています。

 

 

心を落ち着かせるため、
瞑想にも向いています。

 

 

 

 

 

 
パチュリ

 

パチュリといえば肌への効果が高い、
というイメージです。

 

 

 

香りは墨汁のような個性的な香り。
エキゾチックな香りの香水には
欠かせない香りなんですよ。

 

  

 

中年の身体に合った精油
ともいわれています。

 

抗うつ作用や心を落ち着ける作用が
あるといわれており、瞑想向きです。

 

 

 

前回書いたベチバーと同じく、
香りがなかなか消えないので
使うときは少量で大丈夫です。

 

 

 

使いすぎると
吐き気などを催しますので
ご注意くださいね。

 

 

 

食欲を増進させる作用のある精油が多い中、

食欲を抑える作用があるという
珍しい精油です。

 

 

 

パチュリはまた、静脈のうっ滞をとる作用や
むくみの改善にもよく、

 

 

 

東洋医学でいう「湿」(体に水が過剰にたまる)
の状態を改善させるのに
むいている精油の一つです。

 

 

また、芳香剤として使用した時に
便秘解消に効果があった、
という報告もあるようです。

 

 

 

なので、

 

 

ダイエットされている方には
向いている精油といえるかも
しれませんね。

 

 

 

 

 

肌への効果としては、
含まれる成分にα-パチュレンや
パチュリアルコールに

 

 

 

抗炎症作用があるといわれており、

皮膚炎や湿疹など肌のトラブルや
傷の治癒にも良いとされています。

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

中編へ続きます。

お楽しみに!!(*^_^*)

 

 

 

ローズマリーラボ代表

青木直子

 

 

 

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